偏りまくりのスポーツ観戦健忘録
〜ROAD RACE 09'-10'〜
(C)chu829

〜TOPIX〜

※2010年1/29ASOは今年のParis−Niceの出場チームを発表。全22チームにBMC(エヴァンス、ヒンカピー、バッラン所属)、ミルラム、Footenが選ばれていない。
2010 Paris-Niceの出場TEAMは下記の通り。
AG2R La MondialeAstanaBbox Bouygues Telecom
Caisse d’EpargneCervelo Test TeamCofidis, le Credit en ligne
Euskaltel - EuskadiFrancaise des JeuxGarmin-Transitions
Katusha TeamLampre-Farnese ViniLiquigas-Doimo
Omega Pharma-LottoQuick StepRabobank
Saur-SojasunSkil-ShimanoTeam HTC-Columbia
Team Radio ShackTeam Saxo BankTeam Sky
Vacansoleil Pro Cycling Team


※10/16UCIはSkyに2010年から4年間のPro Tour ライセンスを与えたと発表された。これで計17チーム(最大20まで)がライセンスを保持した。またAstanaも2010年はPro Tourとなった。これでコンタドールは2010年もAstanaで走る。Pro Tourチームは18となった。

※9/30UCIはBBox Bouygues Telecom (Fra)とCofidis(fra)に来年以降のPro Tourライセンスを与えなかった。プロコンチネンタルチームより成績を残せてない現状が影響しているようだ。だがこれはフランスのチームが今まで4チーム枠を持っていた中、ここのところステージレース等でも成績の出せないフランスに大打撃となる。AG2RとFDJだけがライセンスを持つチームとなった。9/30現在UCIが認可したPro Tourライセンスを持つチームは次の16チーム。
チーム名ライセンス期限チーム名ライセンス期限チーム名ライセンス期限
AG2R - La Mondiale (Fra)2012年Euskaltel-Euskadi(Spa)2010年Liquigas (Ita)2010年
Francaise des jeux(fra)2010年Team Milram (Ger)2010年Footon-servetto(Spa)2010年
Quick Step (Bel)2011年Caisse d'Epargne (Spa)2010年Garmin-Transitions(USA)2012年
Rabobank (Ned)2012年Katusha (Rus)2011年Saxo Bank (Den)2011年
Team Columbia (USA)2010年Lampre-N.G.C.(Ita)2010/3末Omegapharma-Lotto (Bel)2011年
Team Sky(Gbr)2013年Radio Shack(Usa)2013年Astana2010年


※8/1vueltaはFuji-servetto(Spa)の参加を決定。これはFuji-servettoがCASに出場を訴えていたのが認められたもの。ヴィノクロフの復活戦とASTANAはしてるが出場を認めるのかな?ASOは…。またアスタルロサのEPO陽性でEuskaltel-Euskadiも出場するのか注目だ。

※6/19TOUR DE FRANCE 09'では7/14と17の2STAGE(10,13st.)で無線の使用禁止で選手会等と合意したとL'equipeが報じている。1990年以来無線で監督車や選手間の連絡をとるのが当たり前になってました。

※6/12vueltaの招待される21チームが発表された。Katusha (Rus)と地元にも拘らずFuji-servetto(Spa)も選ばれなかった。その代りオランダのアッセンスタートという事もありVacansoleilが選ばれています。

2009 Vuelta a espanaの出場TEAMは下記の通り。
AG2R - La Mondiale (Fra)Astana (Kaz)Andalucia Cajasur(Spa)
BBox Bouygues Telecom (Fra)Caisse d'Epargne (Spa)Cervelo Test Team(Swi)
Cofidis(fra)Euskaltel-Euskadi(Spa)Francaise des jeux(fra)
Garmin-Slipstream (USA)Lampre-N.G.C.(Ita)Liquigas (Ita)
Quick Step (Bel)Rabobank (Ned)Silence-Lotto (Bel)
Vacansoleil(Ned)Team Columbia (USA)Xacobeo Galicia (Spa)
Team Milram (Ger)Saxo Bank - IT Factory (Den)Contentpolis-Ampo(Spa)

※6/4UCIは5/31を期限としていたASTANAの保証金支払期限を4日までとしていたが、債務の保証がされたとして今後のRaceにも参戦できると発表された。選手達への給料の支払いは本当にされた?

※5/6UCIはASTANAに対し「このまま給料の未払いが続くようならPro Tourの資格剥奪。」を示唆。経済危機にあるスポンサーは確か今年になってから給料を選手に払っていない。また、このタイミングでLANCEがツール後に来年自身の新チーム発足を発表した。金は出すけど口は出さないスポンサーを募るらしい。ASTANAの現選手達はLANCEの経済力を頼るだろう。コンタドールは大丈夫か…?

2009 Tour de France出場の最後の1枠がスキルシマノとなり、バルロワールドは出場を逃した。
AG2R - La Mondiale (Fra)Astana (Kaz)Aguritubel(FRA)
BBox Bouygues Telecom (Fra)Caisse d'Epargne (Spa)Cervelo Test Team(Swi)
Cofidis(fra)Euskaltel-Euskadi(Spa)Francaise des jeux(fra)
Garmin-Slipstream (USA)Lampre-N.G.C.(Ita)Liquigas (Ita)
Quick Step (Bel)Rabobank (Ned)Silence-Lotto (Bel)
Skil-Shimano(Ned)Team Columbia (USA)Katusha (Rus)
Team Milram (Ger)Saxo Bank - IT Factory (Den)

※Criterium du Dauphine Libere(6/7-14)の招待チームがL'Equipeに掲載(4/21)。驚くべきことにFuji-servetto(Saunier Duval)が招待されCerveloやAgritubelは招待されずUCI Pro Team18とBMCが招待され計19チームとなった。SastreはGiroだけでTourには出場しないのか?それともTour de Suisse(6/13-21)で調整か?
La Criterium du Dauphine Libereは下記表の通り。
AG2R - La Mondiale (Fra)Astana (Kaz)BBox Bouygues Telecom (Fra)
Caisse d'Epargne (Spa)Garmin-Slipstream (USA)Katusha (Rus)
Lampre-N.G.C. (Ita)Liquigas (Ita)Team Milram (Ger)
Quick Step (Bel)Rabobank (Ned)Saxo Bank - IT Factory (Den)
Silence-Lotto (Bel)Team Columbia (USA)Francaise des Jeux(Fra)
Fuji-servetto(Spa)Euskaltel-Euskadi(Spa)Cofidis(Fra)
BMC Racing Team(USA)

※3/6 UCIのbiological passport programmeに参加してないPro Tourチームが5つもあり、UCIのPat McQuaidは「Paris-Niceに出場させない」と今になって言い出した…そういえばCofidisは当初から参加は表明してなかったけど、結局60,000Euro支払って参加することになり他の4チームも既に一部支払して残りを分割支払ということで確認が取れBbox Bouygues Telecom, Silence-Lotto, Quick Step, Caisse d'Epargneも参加が決定しました。※※CN

2009 Giro d'Italia への出場TeamがRCS Sportsから発表されました。
AG2R - La Mondiale (Fra)Astana (Kaz)BBox Bouygues Telecom (Fra)
Caisse d'Epargne (Spa)Garmin-Slipstream (USA)Katusha (Rus)
Lampre-N.G.C. (Ita)Liquigas (Ita)Team Milram (Ger)
Quick Step (Bel)Rabobank (Ned)Saxo Bank - IT Factory (Den)
Silence-Lotto (Bel)Team Columbia (USA)Cervelo Test Team (Swi)
Xacobeo Galicia (Spa)Acqua & Sapone - Caffe Mokambo (Ita)LPR Brakes Farnese Vini (Irl)
Serramenti PVC Diquigiovanni-Androni Giocattoli (Ven)ISD (Ita)Barloworld (Gbr)4/9追加
Fuji-servetto(Spa)4/24追加

ランス・アームストロングとフロイド・ランディスが復帰。TDUでも相変わらずマスコミを一身に集めたランス。ROADを観なくなったのはランスばかり注目するメディアに辟易してのことだった。悪人面のランディスもTOCで復帰する。この2人は自分大嫌いだし。よってなかなかこのページも作成が進まない…言い訳です。すんません。
mallorca 2008 1st.stage
Vuelta2008 E.E.Fuentes de Invierno(14stage)

〜更新情報〜

10/24 FDJを応援し始めてから最初だ。所属選手のDoping。Aurerien Duval(21)が食欲抑制剤(2008年イタリア女子世界チャンピョンが陽性で2年のサスペンションを受けたのと同じ薬物)と興奮剤が10月初旬に行われたフランコ・ベルージュでのテストで見つかった。もちろんサスペンション。マーク・マディオも「結果がどうなるか選手はわかっているはず。」と解雇を示唆した。Duvalは2008年シクロクロスの世界ユースのチャンピョン。今シーズンは靭帯を痛めて精彩を欠いていた。

7/22 深夜、ディルーカからCERAで陽性反応が出たというNEWSが飛び込んできた。本人は否定しているがジロ開催中の5/20と5/28の2回で検出されたそうだから総合2位は剥奪だろう。これまでUCIの発表で覆ったケースはない。彼は過去にOil for Drugsがらみで謹慎処分を受けてるから通常の2年ではすまなそうだ。33歳だしよっぽどでない限り事実上の引退勧告だね。最も、ヴィノクロフも辞めるのかと思ったら復活するらしいから(7/24にASTANAで復活を発表済。)わからないけど。

7/17 CERAの検出でUCIから停止処分になったスペイン人2人が発表された。エウスカウテルのランダルーチェ(ドフィネの検査)とフジセルベットのオスカル・セラーノ(ツール・ド・スイスの検査で)ランダルーチェは2005年にもテストテロンに陽性反応があったが検査の不備を指摘して処分を免れたのいう過去がある。今度は逃れられないだろう。ランダルーチェ32歳だった。 7/3 モナコ在住のヴィノが会見を開き、アスタナから7/24のサスペンション明けに復帰し、ヴエルタ、世界戦等自分出場レースも決め復帰を認めないならブルイネールがチームを去るだろう。今年の9月には来期の構想をコンタドールと契約延長、アシスト希望の選手も好きに雇う。ブルイネールとランスは構想外なので出ていくだろうと(お金もないのに)偉そうに!カザフスタンの元政府高官という人と語った…orz.(ヴィノ…誰か奴を止めてくれ…。これからツールが始まるというタイミングでASTANAに動揺を与えるような馬鹿な会見で、開いた口が塞がらない…。

7/3 結局CASに持ち込まれたボーネンのツール出場の件はGOサインをCASが出した事で明日開幕で昨日既にプレゼンテーションも済んだというのにギリギリでアラン・デービスはオーストラリアへ帰った。結局最初にUCIが不問に伏したことでそうなる気がちょっとしたが、ベルギーは法律は正義よりアイドルであれば優先されるお国がららしい…(この分だとイヨー・ケイセも白かも・・・)

6/24 ツールが近づいてきたので色々NEWSが面白い。カチューシャはコロムやフファンヴェルガーのドーピングもありチーム内規をドーピング違反者は5年分の給料相当額の違約金をチームに払わなければならないという書面にサインするよう所属する選手に強要し、マキュアンも最初は抵抗したが署名した。デ・ハースはそれが嫌でサイレンス・ロントへ7月1日付で移籍。スティーグマンスはサインは拒否してるくせにツールには出たいと記者に話していたが、結局選考洩れww。スティーグマンスはネタ的には観たかったが今年はボーネンVSスティーグマンスは観れないので出場なくてもよし!代わりにナポリターノが選ばれたのに嬉しさを感じる…(←えっ?)スティーグマンスが選ばれてたらまずツールには出れなかったろうから。ナポリンVSヴェンナーティーが観れる(←スプリントステージがコロンビアに乗っ取られないように祈るばかり…)

6/24 ヴァルベルデは今年のツール・ド・フランスには出場しないことをGCEが発表した。CONIからオペラシオン・プエルトの関与で2年間の出場停止を言い渡されてTAS(CAS)スポーツ仲裁裁判所に訴えを起こしていた。ただしここは最低4ヵ月の審議時間がかかると言われており物理的にツールへの出場はないだろうと思われていたところ所属チームの方から出場しないことの発表があったもの。LLサンチェスがいるんだからそれでも十分強いと思うよ、ウンスエさん。

6/19 QSTのボーネンはASOから正式に出場拒否の連絡を受けた。GMのルフェーブルから「ツール出場を阻むものは訴える!。」と脅されていたが英断を下した形。去年同じくコカイン吸引問題が上がったときは出場を辞退する形で出場していなかったボーネン。今年2度目のコカイン吸引なのになぜそんなに出場にQSTはこだわるかというと、07'マイヨ・ヴェールを獲得した時の経済効果が凄かったことが理由にあげられる。しかしベルギー人の感覚は可笑しい…。元々出場に値する行為とは思えないけど?

6/19 TOPIXにも書いたASTANAの財政問題だが選手へ給料支払いも含め文書で年末まで確保が確認できたとGMにして監督であるヨハン・ブルイネールが会見。UCIからツール出場の是非決定の為の条件と言われていたが発表はまだない。

5/11 ローマの法定はCONIのヴァルベルデのイタリア国内でのRaceを2年間禁止措置を支持し決定した。これにWADAも支持を表明。ただちに法廷に出席していたヴァルベルデの弁護士らはCASに訴えた。今後UCIの判断によってはイタリア国内以外のRaceにも出場できないことになる。

5/9 4/25のRace外ドーピング検査でQuickstepのTom Boonenが2度目のコカイン使用でteamから出場停止を言い渡されている。昨年4月にも同様の罪でツール・ド・スイス、ツール・ド・フランスといずれも出場できなかった。今年はもっと重い罪になるだろう…。?

5/6 5/11ヴァルベルデのオペラシオン・プエルトに関するイタリアCONIの2年間の出場停止要求への裁判の判決がローマで出る。これにUCI、WADA、スペイン自転車連盟が出席することになった。

5/1シューマッハに対しドイツ自転車連盟のルドルフ・シャーピングが選手生命は終わったと発言。多大な損害を与えたとしてドイツ自転車連盟から出場禁止処分を受けるだろうと発言したもの。IOCの4/28のEPO陽性反応の報道、及び昨年ツールでCERA陽性が2度に渡って発覚したことを受けて。尚、今年2月にUCIから2年間の出場停止処分を受けているシューマッハはCAS(スポーツ調停裁判所に不服を申し出ている。

4/28国際オリンピック委員会は昨年のオリンピックでレベリンとシューマッハがEPO陽性反応が出てレベリンはメダル剥奪と発表した。

4/24 RCS Sportは結局Fuji-servetto(Saunier Duval)をGIROの出場チームリストに加え計22チームとなった。

4/21 Tour of Turkeyがトルコで行われ第8St.でテオ・ボスがGOAL800m手前での落車を起こした。主犯のテオ・ボスはお咎めなしだったのが可笑しいほどの激しい落車で、総合優勝を飾ったダリル・インビーは表彰台には立てずに病院へ。Theo Bosはトラック競技で頂点を極め今シーズンからRoadに転向してきた。いくらスターとは言え今後のこともあるのでサスペンションにすべきと思うがUCIはどう判断するだろうか?Theo Bos in the Tour of Turkeyが問題のシーン。アップにするとよくわかる。Theo Bos and Daryl Impey Collide (slow mo) (クリックするとYou Tubeでご覧いただけます。すぐに音も出るので注意!!)

4/9 BarloworldがGIROへ正式に追加招待され計21チームがGIROに参加する運びとなった。

4/1 CONIがヴァルベルデに対し2年の出場停止を要求した。5/11に法廷審議の結果が明らかになる予定。恐らくヴァルベルデ側はCASへの控訴を行うものとみられ、ヴァルベルデのツール出場が微妙なことになる可能性が出てきた。

3/6 ヴァルベルデのオペラシオン・プエルトも進展しないがCONIはスペインが動かないから自分達がやってるんだとか、ヴァルベルデはイタリアで裁かれる覚えはないし、CONIに権限はないはず…。とか言って泥沼化してる。3/22までRACEに出る予定のないヴァルヴェルデ。はっきりしない状況はまだまだ続く。

3/6 シューマッハーに対しUCIも2年のサスペンションをコンファームした。AFLDが先に「フランスのRACEの出場を2年間停止」と発表していたがそれ以外のRACEも出場不可が決定した形。ただ未だに本人はCERAの使用を認めていない。

3/6 CAS(TAS)はServettoの訴えに対しASO主催のParis-Niceの出場は不可、RCS主催の2Raceは出場可との見解を発表した。どうやらASOとRCSはそれぞれ参加させたくない理由が違っていたようでそれによっての判断だったらしい。本当にRCSはティレーノとミラノーサンレモに招待するんだろうか?

2/28 Paris-Nice(3/8-15)の参加チームは20で、Pro-Tour17とAgritubel、Skil、Cerveloのプロコン3チームとなった。昨年の不祥事でFuji-ServettoはASO、RCS両方から参加を断られているがCAS(TAS)に参加できるように仲裁を訴えている。(3/6結審)

2/28 Tirreno-Adriatico(3/11-3/17)のPresentationで参加のチームがCNに掲載されたがOfficialと異なっていたが修正された。Pro Tour登録17チーム(Fuji-Servetto除く)とCeramica FlaminiaとBarloworldとVacansoleil、Acqua & Sapone、LPR、Serramenti、Cervelo Testのプロコン7チームが参加チームとなっている。HISに指定されているこのRace。UCIのワイルドカード指定チームっていうのは関係ないわけ?Milano-SanremoとGIROもRCS Sportがオーガナイザーです。

2/18 Amstel Gold Race(4/19)の参加できるチーム23が発表され Pro-tour18に加えSkil、Vacansoleil、Cervelo、Landbouwkrediet、Topsport Vlaanderenが追加となった。これでディ・ルーカ(LPR)とレベリン(Serramenti)という過去の勝者は出場できない。

2/13 Agritubelは追加料金を支払う事でUCIのプロツアーに参加することになるか?ただし行政の手違いだった可能性もありすんなりワイルドカードを手に入れる可能性あり。いずれにしてもUCIはワイルドカードを発行するだろう。GiroやVueltaの運営側の判断次第ではワイルドカードを与えられなかったチームでも無理はしないと思われる。

2/12 CONIはバルベルデをオペラシオン・プエルトの調査の件で2/16に召喚することを発表した。「Valv.piti.18」と記入のある血液バッグがフエンテス医師の自宅から押収されているが証拠不十分で今だ出場停止などの処分は受けていない。尚、スペイン国内ではオペラシオン・プエルトの調査は終了している。

2/11 UCIはワイルドカードとしてプロツールレースの出場を認める13チームを発表した。これはUCIのbiological passport program(金銭面での貢献と、選手の居場所確認についての協力)に賛同していることが主な条件。Vorarlberg、Landbouwkrediet、Topsport、Andalucia、Contentpolis、Barloworld、Flaminia、ISD、Skil、Vacansoleil、Cervelo、BMC、Serramenti。(LPRとAcqua e SaponeはCSFのようにUCIから拒絶され、AgritubelとXacobeoについてはAmical Chipsと同じように『承認しがたい』と判断された…とはLl'equipの記事から。)だが実際のPro Tourは15レースのみ。しかもAgritubel以外は当該レースに過去出場してないので影響はないと思われる。

〜RACE関連ルポ〜

Tour de France(7/4-7/26)
大会期間中にDoping陽性者を出さなかった今回のツール。7/31になって総合11位のアスタルロサ(エウスカウテル)がEPOで6/26のRace外検査で陽性が出たとUCIが発表。29歳のアスタルロサは16st.でステージ優勝している(8st.では4位)。大会期間中はランスのコンタへの冷淡な態度で表彰式まで醜いASTANAが主役となり(大会期間中にも拘わらずランスは来期自身をエースにしたTeam RadioShack なるチームをPro Tour登録すると発表する始末。)少々うんざりの大会で唯一救いだったDopingでRace除外者が出なかったという記録が…。アスタルロサがいなければCasarはステージ勝利や総合11位になってたはずじゃん!!アホ!アスタルロサめ!
Giro d'Italia(5/9-5/31)
100周年のジロ。Menchovのブエルタ2勝に続く3大ツールの勝利で終わった。ランスの復活参戦から始まりASTANAの債務問題、Liquigasのダブルエース体制への賛否、ミラノショーがボイコット…話題の尽きないセンテナリオとなった。この時期はイタリアと言えとも寒さや雨がRaceを大きく左右することが多いのだが今年は暖かく(温暖化だな。)雨でスリッピーというより古いアスファルトが滑ってRaceに影響が出たぐらいだった。ただRabobankのペドロ・オリリョが下り坂コーナーで80m落下。大怪我でRetireとなったのが最後に心配だったことかな。それにしても地元贔屓が激しい国で(今年はランス人気も凄かったけど。)他の国の選手はやりにくかったんじゃないかな。ディルーカは特に人気で他のイタリア選手も(特にペリッゾッティ)可哀想に思ったのは自分だけかな・・・。
93rd Ronde van Vlaanderen(4/5)
何と!2年連続でDevolderが勝ってしまった…。Boonen及びフランドル地方のベルギー人には微妙な感情の残る結末となった。Boonenは途中からPozzato(Katusha)の執拗なマークに苦しみ結局Pozzatoを振り切れず…。その間にChavenelやDevolderといったアシストするべきチームメイトに勝利のチャンスが訪れたっていう展開。フランドル出身なのに何故かBoonen程の人気のないDevolderの2連覇に何とも言えない空気に包まれるベルギー。昨年はその後Paris-RoubaixでBoonenが勝てたから良かったけど今年はどうなることやら。
67th Paris-Nice(3/8-15)
Paris-Niceは149名で今年はスタート。コンタドールのITT、第4、6st.での強さが印象に残らないくらい第7st.でのコンタドールのハンガーノックでの低落ぶりが目を引いた今年のParis-Nice。今後の去就にも影響出そうなASTANAの体制も含め、やはりlanceの復帰が彼に及ぼした精神的な打撃は大きかった。Caisse d'Epargneはヴァルベルデを忘れてLLサンチェスをチームのエースにした方がいいんじゃ…。

〜メモ〜

自由への道?:

1ヵ月早くTour de France?違う違う!フランスは収監中の受刑者196名、警察官124名の【Tour de France 罪人版】を行う。フランス国内の刑務所を訪ねながら2,300km走るそうだ。初の試みらしいが当然、PelotonのみでRaceでよくある先行逃げ切りなんてあったら大変だ。当然Goal前のスプリントもなし。だそうで(当たり前か…。(^^ゞ
連帯感を養うための企画らしいがHotelに宿泊できるし、本当にRoad用のバイクが支給されてる。
FDJのサポートです。 [C]はキャプテンでしょうか?←クリックすると拡大します。

ネオプロ:

FDJ2009のツールメンバーの候補14名が発表された。(6/9)SANDYも選ばれている。そしてBBox Bouygues TerlecomのARASHIROの名前も。彼はMEITANからでた所謂ネオプロ(プロになって初年度の意味)からの成り上がり。今までの日本人Road Racerにはいなかった。(Beppuなど最低だ。兄はRoad Race界で弟を種に食べてるし…。)で春のクラッシックから注目して見てきたがDauphineでの走り如何では相当実力が認められるだろうから頑張ってほしい。

セカンドウインド:

『激しい運動時、酸素の需要量と供給量のバランスがとれていない時期を経過して、比較的楽に運動を継続できる時期(三省堂「辞林21」より)の事』ProのRIDERが使う言葉。一度脚がいっぱいで切れてしまっても何故か復活してRACEに戻れる事。そういうRIDERに感動するんだなぁ〜。

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